メンタルに課題を抱え、元気と病気を行ったりきたりしながら10数年なわたくしの日々でありますこちらの雑記、元気な方もそでない方もおいでくださり感謝感激、日の暮れです。
さてメンタルに課題のある人間にとって気圧に影響を受けるのはもはやさだめ。。。ではないかもですが、元気な人でも多少気圧や季節の影響があるわけですので元気がないときはそれが顕著になりがち。
自分はどちらかというと影響少ない方ではありますが、ベースの体調がよくないときはやっぱりガッツリ気圧変化で相乗効果的にしんどさが増すのであります。
てことでツールに頼ることにしましたっていうお話。これが便利で便利で。。。ありがたや〜。
レビューというほどのものではありませぬ、ただただありがたや〜っていうだけの回であります。
気圧に気をつけないとなので頭痛ーるを使い始めたら超便利だった話
てことで頭痛ーるです。
頭痛ーるとは。。。
こちら。
気象病対策とありますが、気象病とは、
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
気象病(きしょうびょう、英: meteoropathy[1])は、気象・天候の変化によって症状が出現する、あるいは悪化する疾患の総称。症状は頭痛、食欲不振、気分の落ち込み、めまい[2]、メニエール病、腰痛、肩こり、神経痛、関節炎、リウマチ、蕁麻疹、吐き気など様々であり、鬱や喘息などの持病が悪化したり、「気象関連痛(英語版)(日本初天気痛外来を愛知医科大学病院にて開設をした天気痛ドクター佐藤純医師が名付けた天気痛)」という「天気が悪いと古傷がうずく」などの痛みなども含む[3]。心臓発作や脳卒中のきっかけになり、生命にかかわる場合もある。
ってやつです。頭痛が多いのかな??
で、天気・気圧予報であらかじめ注意すべき日を知っておくことで、予定を調整するとか薬を飲んどくとか対策がしやすくなるっていう寸法であります。
便利な機能が色々あるのですが、特に自分が助かっているのがこちら。
いろんな記録がつけられる!!
体調の記録
体調を4段階で評価し、記録をつけられるようになってます。
不調の場合は統計に反映されるので、調子わる。。。という時にまめに記録していくことでデータが蓄積され、自分の不調になりやすい気圧パターンがわかってくるという仕組み。
助かる〜。
事前に、わるくなりそうな日を知っとけたり、わるくなった日に気圧という原因がわかることでちょっと安心材料になるというか。気圧のせいやからしゃーないな。。。って思えるもんね。
調子のせいでアレコレできないと余計に悲しまずに済みますので。。。助かる!!
薬の記録
飲んだ薬の記録もつけられます。
毎日飲まないといけない薬の記録をつけて、飲み忘れがないようにしておくという使い方でも重宝しているのですが。
特に、不調の時に飲む頓服の記録で重宝しております。
あとでからつけた記録ももちろん見られるようになっているので、振り返って、どれくらいの頻度で頓服飲んでたかがわかります。
ので、飲む頻度が減ってるとか増えてるとか、どの時期にわるかったとか調子良かったとか、わかりやす〜です。便利便利。
月経の記録
も、つけられます。
生理前後やっぱ調子崩しやすかったりするので、これも記録できとくと安心。
これまでもなんとなく時期を気にしてはいましたが、ちゃんと記録として残すことで、生理周期と体調の関係がやっぱわかりやすくなりました。
てか、何日周期とかどうとかマジであんまり気にしてなかったから。。。頭痛ーるにこの記録機能がなかったら一生適当にしてたやろな。。。ありがとう。。。
一括管理できるのが助かりまくり!!
っていう、これらをいっぺんに管理できるのがホンマありがてえって話です。
それぞれの記録ができるようなツールはまあありそうですが、不調に関わるアレコレをまとめて記録して振り返れるのはかーーーなり便利。
ベースは気圧対策アプリですが、その周辺機能で広く体調管理ができてます。
いやーすぐれもの!!!
受診の前にも、自分の調子を伝えるにあたって、頭痛ーるで記録確認していきますしね。。。
ホンマ助かってます。
おしまい
てことで最後までお付き合いくださりありがとうございました!!
なんとなく調子悪い日あるな。。。とか、雨の日は頭痛くなるな。。。とかある方は是非とも使ってみていただきたし。
では、ご縁があれば またどうぞ。